おいえ制作記4

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    こんにちは、おいえアートです。

    くらしの祭典への準備も着々と進んでいき、みなさんにはやく作品を生で見てもらいたいという気持ちでいっぱいです!

     

    さて、おいえアートでは9月16、17日に行われる河和田くらしの祭典で古民家にて展示会&茶寮を開く予定です。

    今年のおいえアートのテーマが「民家に四季を活ける」ということで、四季をイメージしたお茶菓子をお出しします!

     

    ・はる

    ・なつ

    ・あき

    ・ふゆ

     

    の4種類から選ぶことができ、お抹茶もついて300円で販売します。

    作品を眺めながら座ってお茶菓子を楽しめるので、皆さん一息つきたいときに古民家にお越しください!

    他のプロジェクトも古民家にて展示を行うので、合わせて楽しんでいってくださいね。

     

     

    〜おいえアート作家紹介〜

     

    京都精華大学3回生 日本画コース

    木原 真愛(きはら まな)

    あだ名:ギャラドス

    紹介:花や動物といった生き物を中心に日本画らしい作品を多く制作し、常に表現の幅を模索中。

       淡い色彩とやわらかい表現が特徴的。

       好物はエビ。

     

    京都精華大学3回生 日本画コース

    岡本 悠暉(おかもと はるき)

    あだ名:ぺろぱん

    紹介:抽象的な作品が多く、金箔などといった特殊な素材を用いて制作しています。

       独自の迫力のある色彩やタッチが魅力的。

       チャームポイントは、八角形のメガネ。

     

     

    他にも過去のアートキャンプ参加学生の作品も展示されています!

     

    写真:木原真愛

    文:岡本悠暉・木原真愛

       


    おいえアート制作記3

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      こんにちは、おいえアートです。

      季節も秋の訪れを感じるような過ごしやすい気温になってきました。

      そんな中おいえアートも、制作が順調に進んでおります!

       

      作品の方は、無事完成!

      おいえアートは、木原と岡本で行っていますが二人とも全く違った絵の雰囲気になっています。

      お互い作風も違い、近くで見ると細かい手仕事もされているので、是非間近で見てくださいね。

       

      〜日本画を知ってもらうためのあれこれ〜

      前回同様、日本画のおもしろい物や道具などを紹介していこうと思います。

      今回は、これです!↓

      こちらは日本画で使う絵具となる、「岩絵の具」です。

      岩絵の具は、基本岩や泥や鉱石などを砕いたものを粉末状にしています。

      前回紹介した、膠を混ぜ合わせて使用するのが一般的な使い方となります。

      絵の具の中でも、粒子の大きさで同じ色でも色が変わっていたり見え方も全く異なっています。

      でも普通の絵の具と違った発色の良さや、質感などの味の良さもあるのでとても面白い材料です。

       

       

      くらしの祭典では古民家にて展示を行いお茶菓子なども用意して、ちょっと一息できるような空間を作りたいと考えているので残りの期間まであと少し、いい物を作れるよう頑張っていきます!

       

      写真・文:木原真愛


      おいえアート制作記2

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        こんにちは!おいえアートです。

         

        障子の下準備も終わり本格的に作品の制作が始まり、良い作品ができるようメンバー共に頑張っております。

         

        (途中段階の作品をチラ見せ・・・)

         

        今回作品の紙となる素材は、絹を使っています。

        日本画では、絹をキャンバスとして絵を描く技法があるのですが絹は光に晒すと後ろが透けて見えるのでとても綺麗に見えます。

        あまり普段の絵画などでは、目にしないような物だと思うので是非完成したら実際に近くで見て頂きたいです!

         

        〜日本画を知ってもらうためのあれこれ〜

        日本画ってなあに?とよく聞かれるので、少しでも日本画を知ってもらうためにいくつかのことを紹介したいと思います。

        今回はこれ!↓

        一見なんだこれ?と思う方もいると思いますが、これは日本画をやる上でとても重要な画材。

        その名も、三千本膠(さんぜんぼんにかわ)

        これは、絵の具をキャンバスに乗せるときにより定着しやすくするための"のり"のような役割を果たすものです。

        動物の皮や骨からとったコラーゲンでできているもので、水にとかすとベタベタしています。

        (このように溶かすと液体状になります・・・)

        この液体を絵の具と混ぜ合わせて使うのが基本となっています。

        棒状のものがよく使用している方が多いですが、他にも粒状や液体状のものも売られています!

         

         

        こんな感じで日本画でしか使わないような画材や不思議なものもたくさんあるので、このブログや私たちの作品を通して是非知っていただけたらなと思います!

        また作品の進行状況をお見せするのでお楽しみください!

         

         

        文・写真:木原真愛(ギャラドス)

         


        おいえアート制作記

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        こんにちは、おいえアートプロジェクトです。

         

        この夏、私たちおいえアートの制作の過程や様子をこれからここで紹介していこうと思います!

         

        〜そもそもおいえアートとは?〜

        アートで古民家をリノベーション!

        夏の間学生たちが住んでいる古民家にある柱や壁などの空間にアート作品を制作し古民家と一体としたアート作品を制作するのがおいえアートです。

        過去にもアートキャンプのOGたちが素敵な作品を残されています↓↓

         

         

        そして今年私たちおいえアートは、障子をアートでリノベーションしていきます。

        古民家にあった古くなっていた雪見障子を改造し、新たに民家に映えるような障子を制作していければと思っています。

        今は木枠も塗料を塗り、障子の和紙は越前和紙を用いてすべての障子を張り替えました。

        そして現在は、絵を描くためのキャンバスを作っています。

        (この四角いやつが障子の真ん中にはめ込めるようになっています)

        この白く透けているところは紙ではなく、絹を使っていて日本画独自の絹本という技法を使用して描いていきます。

        なかなか扱いづらい素材なもので、失敗したりうまくいかなかったこともしばしば・・・

         

        本日ようやく絵を描く準備が全て整ったので、これからどんどん描き進めていこうと思います!

        完成したら、9月16、17日のかわだくらしの祭典にて古民家で展示も行います。

        季節のイメージを模したお茶菓子もご用意しますので、是非お越しください!

         

         

        また制作途中の様子もブログで紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします!

         

         

        文・写真:木原真愛(ギャラドス)

         


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