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    • 2018.03.26 Monday
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    「かわだナイトウォーキング」 2011年制作

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      2011年の健康とアートプロジェクトでは、人間の一番身近な運動である「歩く」ことに着目し活動した。歩くという行為を通じて、河和田の街がより豊かになることを目指した。 災害というのはいつ襲ってくるのか予測できない。それにもかかわらず、避難訓練などは昼間にしか行なわれない。そこで夜の防災風景を考え、その中を歩くナイトウォーキング大会を開催した。夜の町を歩きながら、それぞれが危険だと感じたところへピクトグラムを使った照明を設置。それらの箇所はウォーキング終了時に参加者みんなで地図に書き込み情報を共有する。河和田地区の、夜のハザードマップが完成した。

      「ハザードマップ」 2010年制作

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        2004年におこった福井豪雨の際に作成されたハザードマップ。それを元に、さらに地域に密着したマップを作りたいと考え、地域の方々から情報を集めたり、実際に町を歩き災害時に使用可能な道路などを確認した。そうして完成したものは、当時の被害を語る住民の方のコメントや、要救出者の家の場所、防災無線の可聴範囲などが掲載されている。

        「かわだウォーキング」 2010年開催

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          福井豪雨から六年たった今、もう一度みんなで防災について考えようと企画されたのが「かわだウォーキング」だ。約百名の参加者がハザードマップを元にして考えられたコースを歩く。災害時を想定しながら歩いてみると、町の中に避難に適した広い場所があることなど、見慣れた町でも新たな発見に気づく。それをマップに書き込み、参加者同士で情報を共有し合う。災害時はどうしても焦ってしまうものだが、このように事前に確認しておくことで混乱を防ぐことができる。 照りつける太陽の下、約八キロメートルと長いコースにもかかわらず、参加者同士が笑顔で会話をしながら楽しんで歩いている姿がとても印象的だった。 学生も含め実際に福井豪雨を体験していない参加者に、河和田に住む方が当時の被害を詳しく話している場面も見られた。緑が美しく、道路が整備された現在の河和田からは想像もつかないほどの恐ろしい過去の出来事。しかしそれは決して忘れてはいけない出来事であり、いつ起こるかわからない災害に備える知識を持つ大切さを改めて感じた。

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