「今日からきみはあいさつヒーロー」 2011年開催

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    河和田小学校で行われたこのワークショップは、あいさつする楽しさを知ってもらい、あいさつすることにより親しみを感じ、子どもたちに紙芝居や劇を通じて身体全体を使って表現することで、あいさつの大切さを知ってもらおうというものだ。

    「おめんだよ みーんなあつまれ!」 2010年開催

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      学育とアートが今年のテーマに掲げる「鯖江の地域性」。その中でも「文化」がキーワードとなっているワークショップ「おめんだよみーんなあつまれ!」が北中山地区で行われた。鯖江市にある日本の重要文化財「ついな面」を、子どもたちにもっと身近に感じてもらおうと企画された。 集まったのは子どもやその保護者、総勢百八名。角、顔、目、口、髪の毛のチームごとに設定された色を基準に、お面の顔に好きな和紙を貼る。そして、毛糸やペットボトルのふたを自由に使って装飾すると、自分だけのオリジナルお面のできあがり。最後は自分の作ったお面を持って元気良く行進。それぞれのチームの場所へ移動して「はい、お・めん!」の合図でお面を上にあげると、みんなのお面が集まって、ひとつの大きなお面の完成だ。鯖江市の貴重な文化でありながら、子どもたちにはなかなか縁のないお面。しかし、身の回りにある素材で作ると、ぐっと親しみやすいものとなる。さらに、お面についてのクイズが出題されるなど、子どもたちは鯖江の文化について知識を深めた。

      「絵本シアター」 2008年開催

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        「子どもたちと巨大な絵本が作りたい」そういってスタートしたこのプロジェクトは、シアターという形で完成を見せた。絵本シアターは子どもたちと巨大な絵本型スクリーンを舞台に3つのワークショップの成果を組み合わせ、パフォーマンスとして発表するというもの。 ほのかな灯りに包まれた静かな神社が舞台だ。ひとり、またひとり、名前を呼ばれた子どもたちはステージへと進み、「ふわふわ」「つるつる」と聞こえてくる擬音を感じたままに自由な動きで表現していく。砂のこすれる音やピアノの音だけが響き、拍手と共に完成したのは一冊の絵本であった。真っ白なスクリーンには何も描かれていないが、見る人ごとにそこに違う物語が読めただろう。スクリーンが消えても残る、そんな形を持たない物語だからこそ、心に残り続けるのだろう。

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